ウェブレポート/大分の名瀑(大分の滝)フォトライブラリー

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震動の滝 | 大分県玖珠郡九重町田野
Shindou Falls /Kokonoe-machi,Kusu district
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九重“夢”大吊橋から眺められる震動の滝

震動の滝は、玖珠川の九酔渓上流の鳴子川渓谷かかる滝で、九重連山を源とする鳴子川渓谷の名瀑として「日本の滝百選」の一つに数えられている。落差約83mの雄大な男滝(4/5)と、落差93mの滝つぼのない白糸の女滝(6)からなり、水量の多いときはあたりを震動させるがごときからこの名が付いたとのこと。

以前はこの男滝・女滝は、展望台からのみその姿を見ることができていたが、今では平成18年に完成した 九重“夢”大吊橋(1/2)のお陰で、橋上からも両方の滝を一望(3)することが出来、特に新緑、紅葉の時期の眺望は絶景で、滝開きや紅葉祭には多くの観光客で賑わいをみせている。
滝壺周辺には38度の温泉が湧出し、滝近くの絶壁には鍾乳洞もあり、各洞内にはやはり38度の温泉が涌き出し、天然の洞窟風呂を形成していると言う話だが、いまだ入浴体験談は聞いたことがない。

また昔から、この滝に住む年老いた龍神とこの部落の里人との争い事が、震動の滝竜神伝説として残っている。ちなみに九重“夢”大吊橋は、全長(390m)・高さ(173m)の人道専用の吊り橋としては日本一 の規模で、橋上から鳴子川渓谷を眺めると絶景ではあるが、目がくらむほど。シーズン時は大変混雑するのでご注意の程。
参考:九重“夢”大吊橋のHP
撮影:2007年(平成19年)5月8日
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