ウェブレポート/大分の名瀑(大分の滝)フォトライブラリー

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■PHOTO LIBRARY / Waterfalls of Oita

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余の滝  | 大分県宇佐市院内町上余
Amari Falls / Innai-machi,Usa City
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余の滝は、駅館川上流の恵良川支流余川のさらに支流の滝貞川に掛かる滝。院内町を通る国道387号沿いの院内余温泉のサインを目印に町道をしばらく走り、滝専用の駐車場までの細い道(1)を少し進む。駐車場(数台駐車可)も整備され、そこからは木立の間の舗装された細い道(2)を6〜7分ほど歩くと前方に美しい滝が見えてくる。

落差48m、落下する水が岩肌にあたり飛沫となり、岩と岩の間をぬって流れる様(3/5)から「末広の滝」とも呼ばれているらしい。水量はさほど多くはなかったが、真下から眺めていても迫力を感じる。滝壺のすぐそばに滝見台(4)も整備されていて、手軽に滝口から滝壺までの滝の全容を眺めることができる。

この本滝のすぐ下にも傾斜のなだらかな石畳状の滝(6/7)を見ることが出来、豊前志には「白布を三段四段に裁ち切りて巌の上に垂れさらすむ」と歌われているほど。この滝のかかる滝貞川上流には、日本の棚田百選に選ばれた「両合棚田」があり、近年棚田や里山を生かした地域づくりで脚光を浴びているとのこと。滝見台から見返ると山間の向こうに美しい景色(8)が広がっていた。

撮影:2007年(平成19年)9月3日
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