町並み・まちづくり視察ーNO.08
臼杵市-02/02


撮影:平成17年11月08日 ITOデザイン事務所 伊藤輝和

城下町の面影を残す臼杵市には、武家屋敷や寺院の他にも数多くの文化的遺産がある。
臼杵出身の女流作家の生家の一部を公開した「野上弥生子文学記念館」、早春賦の作詞者として知られる「吉丸一昌記念館『早春賦の館』」、江戸時代後期の酒の貯蔵庫を蘇らせた「久家の大蔵」など。また、平成15年に改称、装いも新たになった八町大路は、安土桃山時代から現代まで続く歴史ある商店街。その一角には多目的交流施設「サーラ・デ・うすき」もある。
臼杵の町並みをゆっくり散策してみると、町のいたるところに歴史的景観に配慮した市民の高い意識が感じ取れる。

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