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町並み・まちづくり視察ーNO.08
臼杵市(二王座・八町大路周辺)-01/02
撮影:平成17年11月08日 ITOデザイン事務所 伊藤輝和
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大分県臼杵市は、平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫像されたといわれる国宝「臼杵石仏」で有名だが、市内の古くからの町並みもすばらしい。もともと臼杵は藩主稲葉氏により15代270年間明治の廃藩置県を迎えるまで藩政がとられた城下町。現在もなお市内には城下町特有の面影が多く残っている。臼杵城跡や武家屋敷をはじめとして、多くの寺や商家がある。特に質素倹約、勤勉を宗とし、臼杵人気質の礎を築き上げた藩主稲葉家の下屋敷、二王座付近の切通しの歴史の道、九州に二つしかない龍原寺の江戸期の木造三重塔等は臼杵市の町並みを形成する上で貴重な歴史的財産となっている。
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