潮風に誘われて
別府のウォーターフロント
海から見る別府の景観は実に美しく、別府の海岸線にも様々な海辺の顔があり、
気軽に海に親しめる点でも市民のかけがえのない財産です。
全長約10kmにわたる浜脇から関の江までの別府の海岸線を、潮風に誘われるままに歩いてみました。
(撮影:ITOデザイン事務所・伊藤輝和 平成12年5月3〜5日)

海から見た別府市の海岸線
01:鶴見山をはじめとした後背の山々に、まるで両腕に抱かれるように発展してきた国際観光温泉文化都市・別府。前面には、なみ穏やかな別府湾が広がる。海からの景観は、実に美しい。(高崎山手前のパーキングより見る)
浜脇海岸~楠港
02:別大国道入口付近より浜脇港を望む(この辺はまったく人が通れないほど未開発。ナントカシテ!) 03:浜脇港で釣りを楽しむ人達(バックは北浜旅館街)
04:楠港(バック左手にファッションホテルが建ち並ぶ光景は、なんとも不思議な感じがする) 05:楠港(写真左手が埋立地。冬のクリスマス花火大会の会場。まだ開発整備方針は不明。右手が北浜
北浜海岸とペディストリアンデッキ
06:北浜マリーナと北浜公園 07:北浜公園(写真左に、フランスの駐日大使を務めたポールクローデルの「別府を讃う」詩碑がある)
08:北浜マリーナ(北浜旅館街)から高崎山を望む。 09:北浜旅館街のペディストリアンデッキ(この先にスパビーチがある)
的ヶ浜公園とSPAビーチ
10:的ヶ浜公園とスパビーチ(バック右手の樹木あたりに、留学生用施設が建設予定か?) 11:的ヶ浜公園1(左手には国道10号、バックのとんがった屋根の建物が市営北浜温泉・テルマス)
12:的ヶ浜公園2(四季折々の花が咲く、美しい公園) 13:的ヶ浜公園3(昭和49年完成、徐々に施設が整えられた。手前のステンレスパイプは、噴水)
14:的ヶ浜公園の屋外彫刻「すこやか」像。(この公園には、女神像・カルメン像等数体の彫刻がある) 15:スパビーチと的ヶ浜公園(バックは北浜旅館街と別府タワー)

市営北浜温泉・テルマスと餅ヶ浜海岸
16:「市営北浜温泉・テルマス」(海側に水着をつけてはいる、露天風呂がある) 17:餅ヶ浜海岸の階段護岸(前方の白い突堤は、今はもうないオリアナ号係留の名残)
18:餅ヶ浜海岸(右手ガードパイプ沿いにパームヤシを植えると美しい景観になるのだが。僕のHPに絵がある。→Visual Environmental Designを見てください。 19:餅ヶ浜海岸(ここは以前海水浴場で、今も引き潮の時には砂地が顔を出す。人工島構想もあったが・・・)
別府国際観光港
20:別府国際観光港突堤より、左から停泊中の宇和島運輸汽船、関西汽船(サンフラワー)、トーラスを見る。 21:別府国際観光港のシンボル・ポケット・パーク
22:関西汽船駐車場のオオムラサキと、スター・トーラス号 23:停泊中のスター・トーラス
上人ヶ浜公園と市営海浜砂湯-1
24:上人ヶ浜公園のオオムラサキとスター・トーラス 25:上人ヶ浜公園(休日には、バーベキューを楽しむグループや、子供連れの家族でにぎわう)
26:海浜砂湯側から上人ヶ浜を見る(公園と左の防波堤までが埋め立て予定? 手前の干潟は残るのか?) 27:市営海浜砂湯(バックが、上人ヶ浜の干潟)

上人ヶ浜公園と市営海浜砂湯-2 別府美術館・九州電力別府保養所 
28:海浜砂湯(左右の砂場を養生のため交代に使用) 29:海浜砂湯(貫頭衣のような浴衣を着て、体全体に砂をかけてもらう。ちなみに僕は未体験)
30:上人ヶ浜公園から上人ヶ浜を見る(この干潟はいつまでも残してほしい) 31:小さな薄紫の花(ムラサキハナナ)が、遊歩道の脇にいっぱい咲いている。
32:ムラサキハナナ(アブラナ科・菜の花と同科)花の大きさは、1〜1.5cm程度で小さくてかわいい) 33:白砂青松とはいかないが松も多く、磯で貝掘りや宇海辺の小生物に親しめる、貴重な海岸)
34:別府美術館(昔は、海浜ホテルだった。月曜日は休館日なのでご注意を!) 35:上人ヶ浜の遊歩道(朝な夕なに、散策やジョギングを楽しむ人も多い)
36:上人ヶ浜北側の干潟より市中央浄化センターを見る(ここの干潟は、あまり知られていない) 37:同位置にある九州電力・別府保養所(久留米絣で財をなした国武さんの元別荘)
中央浄化センター~関の江海岸
38:中央浄化センターから続く、亀川バイパスの遊歩道(国道街路樹・パームヤシが未だ健在 39:関の江海岸(現在も別府で唯一の海水浴場。別府と日出町の市境より見る)
40:市境付近の干潟で磯遊び 41:関の江海岸には、貴重な動植物が多くいるといわれている。
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その後別府の海岸線では、国や県の整備事業があちらこちらで大規模に進められています。
その模様については、平成19年11月に取材・編集した「変貌する別府市のウォーターフロント(別府港海岸)」を参照下さい。


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企画・取材・撮影・編集(Web Design):ITOデザイン事務所/伊藤輝和