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別府八湯まちなみ彩都/別府八湯ウォークシリーズ |
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竹瓦かいわい路地裏散歩 |
撮影・取材:平成12年4月23日・ITOデザイン事務所/伊藤輝和 |
![]() 01:別府駅・朝倉文夫のブロンズ彫刻「頬」像の前で *「別府の野外彫刻」を参照 |
![]() 02:駅前高等温泉(24時間営業で宿泊も可) *「別府の近代建築遺産」を参照 |
![]() 03:ガード下のべっぷ駅市場(日曜日のため閉店しているお店も多かったが、 コロッケ屋はOK) |
![]() 04:秋葉町の滝見温泉跡地(昔は湯舟から山手の滝が見えたところから、 この名前がついた) |
![]() 05:秋葉神社(左手が拡幅された秋葉通り・ご神木の楠は別府市の保護樹) |
![]() 06:長寿味噌(いかにも老舗のお味噌やさんの雰囲気のある建物) |
![]() 07:店内の味噌樽・竹製の椅子がいい雰囲気をつくりだしている。 |
![]() 08:味噌蔵で店主の坂本さんから説明を受ける。 |
![]() 09:もろみの試食。もろきゅうは抜群の味、辛口・甘口があり、 100g200円也。甘口を購入。 |
![]() 10:別府市児童館(レンガタイル貼りの元電話電報局を改修) 国の登録有形文化財。 |
![]() 11:児童館から別府カトリック教会へ |
![]() 12:威風堂々とした別府カトリック教会(1950年築) |
![]() 13:教会内部(パイプオルガンの演奏もあり、厳粛な気分にひたる) |
![]() 14:誰がために鐘はなる!(タイミング良く12時の鐘) |
![]() 15:紙屋温泉(明治初期からの名湯、飲泉も可) |
![]() 16:栄屋(昔なつかしい手作りのアイスキャンディー屋、ミルク・コーヒー・ あずき1本100円) |
![]() 17:中浜地蔵尊(地元の方がお茶の接待をしてくれた。 毎月24日が地蔵尊のお祭り・) |
![]() 18:楠銀天街をウォーキング (いつもこんなに人通りが多ければよいのにとの声) |
![]() 19:平野資料館(昔の別府の貴重な写真やポスターがたくさんそろっている。 よく集めたなぁ!) |
![]() 20:竹瓦温泉の前で、葛細工実演中のおじさん。 |
![]() 21:晴天下、いつもの竹瓦温泉が輝いて見えた。前庭のツツジが美しい。 |
![]() 22:フゥー疲れたが楽しかった。たけやのだんご汁に舌鼓をうつ |
企画・取材・撮影・編集(Web Design):ITOデザイン事務所/伊藤輝和 |
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