大正昭和・浪漫のかほりー別府の近代建築遺産/Modern Architecture Inheritance of Beppu


大正昭和・浪漫のかほりー別府の近代建築遺産 NO.06



大正昭和の別府温泉ノスタルジー
木造三階建旅館建築<取り壊し>

別府市内には大正昭和初期に建てられた木造3階建旅館が、昭和末期まで北浜・浜脇温泉・鉄輪温泉エリアに点在し、湯の町別府を象徴するように独特の街並み景観を形成していたが、老朽化のため次第にその姿は消え今は数える程しか残っていない。別荘建築、温泉建築と共に、大正昭和を温泉町別府と共に繁栄の灯りをともし続けてきたこれら木造三階建旅館が消えていくことは、別府の町の歴史や文化が薄れていくようであり、実に寂しく残念なことである。
1.別府八湯鉄輪温泉の「筑後屋本館」別府市の観光パンフにも登場したことがあった(昭和61年撮影)2.取り壊された跡地 3.別府八湯鉄輪温泉の「旅館築新」(昭和61年撮影) 4.二階建に建替えられ別府の街並みに合った建物を推奨するHOPE賞を受賞(平成12年撮影) 5.国道10号沿いの元旅館。地下には砂湯もあったと聞く。関西汽船が楠港に出入りしていた頃はこの地域は賑わいを見せていた(昭和61年撮影) 6.取り壊された跡地(平成12年5月撮影) 7.末広町紙屋温泉前のアパート(平成16年撮影) 8.現在は取り壊された跡地 9.別府八湯浜脇温泉の「公陽館」浜脇再開発により取り壊され当時の面影を偲ぶものは全く残っていない。取り壊し直前までアパートとして使用されていた(昭和61年撮影) (更新:平成20年2月22日)
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企画・取材・撮影・編集(Web Design):ITOデザイン事務所/伊藤輝和

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